整形外科
運動器疾患について最小侵襲治療を心掛けています。
手術症例
2011(平成23)年1月~12月
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| 脊椎内視鏡手術MED | 142 |
| 脊椎内視鏡手術MELP | 193 |
| 脊椎内視鏡手術その他 | 5 |
| 関節鏡視下肩関節手術 | 93 |
| 関節鏡視下膝関節手術 | 111 |
| 人工関節置換術 | 69 |
| 観血的整復固定術 | 172 |
| 小関節の関節鏡視下手術や鏡視下手根管開放術 | 11 |
| 形成外科およびその他 | 122 |
| 合計 | 918 |
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脊椎内視鏡下手術 A
当院は1998(平成10)年に、国内では他に先駆けて脊椎内視鏡下手術を導入しました。現在、内視鏡下手術は、腰椎疾患では腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などに、頚椎疾患では頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症性脊髄症などに対して行うことができ、「からだに負担の少ない背骨の手術」として評価されています。
読売新聞『病院の実力 腰・首の手術』によると、2009(平成21)年の低侵襲手術症例数では、当院が腰部脊柱管狭窄症で全国第5位(157例)、腰椎椎間板ヘルニアで第13位(116例)でした。
日本整形外科学会が認定した脊椎内視鏡下手術の技術認定医が常時勤務し、当院のように施設基準を満たす病院は国内でも数が少なく、和歌山県内はもとより、全国各地から患者さんをご紹介頂いています。
![]() A モニターを見ながらの脊椎内視鏡下手術 |
![]() A 脊椎内視鏡下手術のイメージ図 |
関節鏡視下肩関節手術 B
当院における肩関節治療のキーワードは、①機能診断による治療選択、②理学療法士との連携、③関節鏡視下手術です。対象は一般患者さんからスポーツ選手まで幅広く、手術は全て関節鏡視下手術にて行っています。反復性肩関節脱臼に対する関節鏡視下バンカート法、腱板断裂に対する関節鏡視下腱板修復術をはじめ、投球障害による関節唇損傷、難治性拘縮肩、肩鎖関節脱臼などに対して多くの実績があります。
![]() B 関節鏡視下腱板断裂修復術 |
Knottless Cross Bridging Suture 法![]() B 関節鏡視下腱板断裂修復術 |
関節鏡視下膝関節手術 C
関節鏡視下手術を主体に半月板切除術や半月板縫合術、タナ切除術をはじめ靭帯再建術(前十字靭帯、後十字靭帯、内側膝蓋大腿靭帯など)を行っています。特に、前十字靭帯再建術ではハムストリング腱を用いて前内側線維束と後外側線維束の2ルート再建を行っています。
![]() C 関節鏡視下膝関節手術 |
人工関節置換術 D
当院では専用のクリーンルームを完備しており、主に人工股関節置換術(THA)、人工骨頭置換術(BHA)、人工膝関節置換術(TKA)、人工肩関節置換術(TSA)を多数行っています。
![]() D クリーンルームでの人工股関節置換術 |
観血的整復固定術 E
当院で扱う骨折は指などの微小なプレートを使用する手術から大腿骨髄内釘固定やガンマネイルなど大きな手術機械を使う手術まで多岐にわたり、幅広く対応しています。
![]() E 上腕骨頚部骨折に対するプレート固定術 |
小関節の関節鏡視下手術や鏡視下手根管開放術 F
肩関節、膝関節以外に、足関節、手関節、肘関節にも積極的に関節鏡視下手術を行っています。また関節外鏡視下手術として鏡視下手根管開放術も日帰り手術として行っています。
![]() F 関節鏡視下手根管開放術 |










